2014年7月17日木曜日

Reynolds Sixty-Six (レイノルズ 66)




というわけで初めてのエクステンダーに苦戦しながらもようやくのシェイクダウン。
といっても雨上がりだったので軽く行ったり来たり程度にしたけど。

浮かれまくりのプラシーボ込み込みのファーストインプレッションは、とりあえず軽い!
重量1660g。
けどリム重量は軽いって言ってたのでGETに踏み切ったけどその予想以上に軽かった。
今まではいたディープはやはり踏み出しがどうしてもモッサリしてたんだけど、こいつはプラシーボ抜きでもそれがない。
あとはハンドルまわりの取り回しも軽い。これはあんまなくてもよかったかな的なw
でもこれはたぶんプラシーボも多い気がする。
剛性感は縦がもちろん強いけど全体としてはレーゼロよりはマイルドな印象。
なので巡航中の瞬間的な踏みへのレスポンスもレーゼロにはかなわない。けど悪くはない、といったところ。
そして目玉の高速巡行については、、、高速で走れてないからまだ分らない!w
でも40km/hくらいまで頑張ってみたけど、まだあまり違いが分かる男にはなれなかった感じ。
むしろいくらディープが高速巡行が得意といっても、その高速まで上げる&巡行させるのはエンジン(自分)なので、「やっぱりキツイのはキツイorz」て当たり前のことを痛感し直した次第w
兎にも角にも、「いつかはディープ!」と思っていたし、見た目も「もうこれが最強完成形じゃね?(自分的)」なところがあるので、本当まさに念願叶って〜という感じです( ´ ▽ ` )ノ

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