2013年9月29日日曜日
2013' 赤城山ヒルクライム大会
もろもろあって前日土曜21時に出発。
上里SAで仮眠して4時の駐車場オープンにあわせて到着。
のはずが昨年と同じはずのグリーンドーム駐車場がなんか知ってる景色と違ってて思いっきり通り過ぎる始末。
戻って入ってみるとなんか砂地の駐車場。。。
去年はアスファルトだったのにどゆことだ???
と思いながら一番道路に近しい場所の奥の右手に進んで駐車。
が、、、なんだこれ??
地面がぐっちゃぐちゃの泥んこ。
昼に撮った画像。
これが明け方前だと乾いてなくてぐっちゃぐちゃ。
マジで酷いわ。
しかも電灯ないから真っ暗。。。
みんな車のライト付けながら準備(−_−#)
これじゃアップのローラーなんか出来やしない。
と思いながら準備してたらパンクーヽ(・∀・)ノ
どうやら地面がグチャグチャなところでエアー入れようとしてぐらっとなっちゃった時にバルブ引っ張って傷めちゃったみたい。
んだよ!この泥んこは!!!
そんなことよりやっべ!
いいから早く換えなきゃ、と真っ暗泥んこの中予備チューブに換えてシュコシュコするとどうも入らん。
バルブがぶっ壊れてる模様、、、
ヴィットリアのってこれ系が多いんだよな。
ってマジでやべー!!
駐車場で合流してたSuyoyoさんにヘルプを求めるもなんとチューブラー( ̄◇ ̄;)
もうパニクりんぐ!
最初のチューブを手探りと顔あてながら穴をなんとなく当ててパッチを貼るも空気入れてる途中から抜けてくる。
パニパニだもんで、Suyoyoさんに空気入れ貸してください!とか頼んで借りるものの症状変わらず。
もうこのまま行くしかない!
時間が!
待たせてるし!
急げ!
うわっ、クイックのネジが消えた!
わーわー!!
などと一通りパニクりまくって急いでベコベコタイヤで出発し、道中他の方々に抜いてもらいながらなんとか会場に着いて参加賞のチューブでようやく修理完了、、、
そして急いで山頂荷物預け。
もうこれで今日は十分だわ( ;´Д`)
ようやくヘタレのみんなと合流してスタートまでひと時のノンビリタイム。
あ!心拍計車に忘れた;;
もういいわwww
今回の赤城山HC参加のヘタレメンバー。
隊長、Zeroさん、jimaoさん、くろさん、マコさん、ヒデヲさん、さとしさん、さとしさん相方さん、musignyさん、Suyoyoさん、ドンマイくん、と自分。
自分は昨年に続き今回も30代クラスでエントリー。
で、7:10スタート。
赤城山は3フェーズ。
序盤のまあまあ緩勾配の直線登り。
中盤のキツイ直線登り。
ラストの九十九折り。
まったくアップが出来ていないので序盤の9kmほどは完全にアップにあてることにした。
ヒデヲさんと一緒に抑えペースで応援を味わいながら「おもてなし」の大会を堪能する。
途中で「小さな子が応援してるのみると泣けてくる(グハッ)」と言いながらヒデヲさんが泣だすが気にせず淡々と進むww
心拍計は忘れたが今回はパワーメーターがあるのでそれでなんとかなる。
心拍の88%とか93%とかはほぼちゃんと分かるから問題なし。
とりあえず序盤はL2程度。
Lap Avgのパワーもみえるようにしていて、今回は1.5h程度走るからその値をFTPの下を目安にする感じ。
ヒデヲさんと仲良く序盤区間を比較的余裕をもって乗り切る。
ようやくアップも出来たのでここの中盤から本気だす!w
とりあえず少しアゲ気味にFTP上あたりのL4で踏み回す。
まぁこの域はそんなに長くは続かないので中盤の半分くらいからL4下限あたりに落とす。
ここらへんまで一応すこーしだけの余裕を保ちつつ走れているので珍しく?初めて?ヒルクラが楽しく走れてた(≧∇≦)
九十九折りに入るとさらに楽しくなる!
ただ、ここらで気になってきたのは10分後にスタートした隊長にいつ抜かされるかという点。
自分のペースはまだなんとか余地はある。
が、事前学習も試走も一切してないのでタイム目安がちっともわからないw
まあ今回は楽しめればよかったからいいんだけど一応タイムも気になる。
隊長に抜かれる場所で自分のタイムも大体分かるけど、思ってたよりも少し早めに抜かれてしまった。
「yuuさんがんばっ!!!」
周りも振り返るくらい力強い声で檄を入れられた。
そして隊長の背中は本当に力がみなぎる。
気づいたら気持ちで走り出してた。
しばらくの間、隊長の背中を見ながら100%超で走り続けた。
そうして気づいたらラスト4km。
なんか今回はメッチャ早いな。
シンドイけどそんなにはシンドくはなくて楽しくて終わるのが残念にもなってきてた。
ここらで周りがスパートしだす。
速くてかっこいい(見た目のスタイルが)人が抜いていったので後ろにつく。
気持ちで走り出す。
まだまだ走れる嬉しさでますます楽しくなってくる。
早く踏み倒したい気持ちを抑えて抑えて抑えて、ラスト500mのタイミングで下ハンダンシング。
かなり踏み倒して何人も抜き去ってヨダレ垂らしながらゴーーーール!
1h24min
(一応年代別700人超の中で30%以内に入ってた)
去年より10分近く改善。
去年今年と本番のみの2回だけだけど自己ベスト更新w
来年は20分はきれるかな~
結局、AvgパワーはFTPより少し下どころか大分下になってしまった。
後半の九十九折りはパワーが出にくい区間なのでかなり踏まないダメな様。
あと今回は序盤をかなり抑えたのもあったし。
でもおかげですごく楽しめた!
頂上でみんなと合流。
ちんたら下山。
あー、この下山も来年は改善してもらわないと。
大通りの規制を早めに解除して裏道にまわしたけど大渋滞。危ないし。
駐車場と下山は改善お願いしますね。
あとはみんなで完走証もらったり、とんとん汁食ったり、いつもの「湯の道利休」でひとっ風呂と満腹メシ満喫したり。
あー楽しかった!
基本的には相変わらずホスピタリティ溢れる運営と街の皆さんに本当にお世話になりました。
たぶんまた来年もきます。本番だけだろうけどw
何度も救ってもらった相棒。
お疲れさま( ´ ▽ ` )ノ
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2013年9月23日月曜日
白石詣 ~3Qの課題達成~
9月も残すところ来週の赤城のみとなってしまったので課題の達成はもう今日しかないということでGO。
と、外に出てみると風つよっ!さむっ!
しかしめげてはいられないので今年初のニーウォーマーとウインドベストを装着して出発。
けどウインドベストは30分もすると暑くなって脱いじゃったけどw
夜明け前のぶっちー。お月様もいるでよ。
夜明け。
そのまま最短右岸で北上。
どうも向かう先が真っ暗真っ黒(´・_・`)
しっかし脚が重いなー。
パワーもL2を脱せられない程度な有様だし。
とりあえずラスボスに着くまでは「HP・MP大事に!!」で行く。
トモロー到着~
おわっ!
ミヤさんと牧師さんとバッタリ(≧∇≦)
少しおしゃべりしてお2人が先に出発。
自分はナゼか腹減り太郎になってしまったのでトマトソースパスタなんぞ食らうw
トマトなんか消化が悪いのは分かっているんだけどペペロンが無かったもので。。
ウップウップしながらGOGO。
高坂手前で迂回してときがわへ。
今日はまっすぐラスボスに行くゼ~、てことで、
明覚駅もスルー。
田中のセブンもスルー。
ラスボス入口もスルー。
止まって心拍が下がるのを嫌ってそのまま淡々と行くべし!
今回はパワーメーター装着後お初のお山だったのでうまく指標値をみえるようにしたいな、と思い少し考えてみた。
普通にパワーだけみてても急勾配やダンシングで数字が跳ねちゃうしなー、、、
無い経験値から絞り出してとりあえずLAP(白石ヒルクラの)のNP値を見えるようにしてみた。
このNP値がFTPと同じか少し上(白石なら30分強なので)という目安。
お蔭でいつもやってしまう初っ端でのバカ踏みはしなくて済んだw
あ、あといい加減心拍も90%まで抑えるようにチカラをセーブすることを考えるようにもしてみた。
95%とかなるけど意図的にセーブ。
しっかしそんなことをしても辛いもんは辛い!!
白石は景色もおもろくないし、勾配はキッツイのが多いし、車も頻繁だし。
ラスボスに相応しい極悪なだけの面白くない峠だo(`ω´ )o
ついでに今日は路面がウエットだったので(西平の先からウエット)たまにトルクかけるとズリッといくのでそれも注意した。
雨は降ってはないけどなんかモヤッてて雲が随分下に降りてきてた。
中盤以降、どうもシンドさがたまらなくなってきてペースを抑えてしまっていたらNP<FTPになってきちゃった。
もうそれ以降は下がる一方。
でも身体はシンドイ;;
最後の緩勾配でダッシュして無事に登頂!
そして同時に3Qの課題も達成ヽ(・∀・)ノ
タイム?
なんじゃそりゃ?w
もうちょっと追い込めるけど、そもそもとしてヒルクラは苦手だしそれ用の練習もしてないのでこんなもんでしょう。
経験が少ないからヒルクラスキルも低いんだな。
あと、やっぱ遠いんだよぉ!
入口に来るまでで70km超えだもん。
サラ脚とは言わないけどもうちょいフレッシュな脚で登らせてクレ。
家出てすぐに不要になってたベストを羽織ってダウンヒル。役に立ったw
しかし今日はウエット&落ち葉の下り、、、不動峠の悪夢がよみがえる((((;゚Д゚)))))))
メッチャ安全運転で下りました。。
そういや行きはほとんど誰とも会わなかったのに下りになったらたくさんのローディーが登ってきてたな。
時間もアレなのでそのままゴォーっと突っ走る。
いつもの大好きな渓流箇所だけはゆっくり癒されるw
そうして再びトモロー。
さすがにあんよがボロってきたのでまたしっかり補給とってすこーしだけ休憩。
結局、惣一朗さんともナオティとも会えず仕舞いw
ここからは微妙な追い風に助けられまったりペース(それしか出来んがな)で南下。
どうも風向きは微妙なので途中から向かい風気味になったりで翻弄されながらもうL1程度できたっく。
久々の150km超え&白石詣でヘロんちょ( ;´Д`)
-----
たしかに皆さんが言うようにパワーメーターがあるとサボれない。。
スピードじゃないところで自分の手抜き加減が数字で出ちゃうのでなんかスンマセン、て感じでちゃんと踏もうとしてしまうw
でも向かい風の時、今までだと目に見えてスピードが落ちてきてテンションも下がってしまうところなのが、
パワー値は逆に上がったりするのでテンションを保って頑張れるようになるのがステキw
しっかしパワー値を出すのってほんと大変。
自分のFTPが低いとかはいいんだけど、その自分の範囲内でもちゃんとL3域とかにのせるのさえも実走だと大変だわ。。
ところでパワトレ諸先輩方に少々質問。
1.
GC(Golden Cheetah)だとNP, IF, TSSがそれぞれxPower, Relative Intensity, Bike Scoreってなるわけだけど、
その値がガーミンのものとGCとで結構違ったりしているのは何故でしょうか?
計算ロジックが違うからが理由なんだろうとは思うけどとりあえずGCベースで信じておけばいいんですかね?
2.
さらに、上記のNPとかってGC内でもその名前の項目が出てるんだけどそれってどこからのどういう値なんでしょうか?
Activityの箇所にColumn追加でNP, IF, TSSが出せるんだけど、それってガーミンともGCのxPowerとかとも違う。。ナンダコレw
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と、外に出てみると風つよっ!さむっ!
しかしめげてはいられないので今年初のニーウォーマーとウインドベストを装着して出発。
けどウインドベストは30分もすると暑くなって脱いじゃったけどw
夜明け前のぶっちー。お月様もいるでよ。
夜明け。
そのまま最短右岸で北上。
どうも向かう先が真っ暗真っ黒(´・_・`)
しっかし脚が重いなー。
パワーもL2を脱せられない程度な有様だし。
とりあえずラスボスに着くまでは「HP・MP大事に!!」で行く。
トモロー到着~
おわっ!
ミヤさんと牧師さんとバッタリ(≧∇≦)
少しおしゃべりしてお2人が先に出発。
自分はナゼか腹減り太郎になってしまったのでトマトソースパスタなんぞ食らうw
トマトなんか消化が悪いのは分かっているんだけどペペロンが無かったもので。。
ウップウップしながらGOGO。
高坂手前で迂回してときがわへ。
今日はまっすぐラスボスに行くゼ~、てことで、
明覚駅もスルー。
田中のセブンもスルー。
ラスボス入口もスルー。
止まって心拍が下がるのを嫌ってそのまま淡々と行くべし!
今回はパワーメーター装着後お初のお山だったのでうまく指標値をみえるようにしたいな、と思い少し考えてみた。
普通にパワーだけみてても急勾配やダンシングで数字が跳ねちゃうしなー、、、
無い経験値から絞り出してとりあえずLAP(白石ヒルクラの)のNP値を見えるようにしてみた。
このNP値がFTPと同じか少し上(白石なら30分強なので)という目安。
お蔭でいつもやってしまう初っ端でのバカ踏みはしなくて済んだw
あ、あといい加減心拍も90%まで抑えるようにチカラをセーブすることを考えるようにもしてみた。
95%とかなるけど意図的にセーブ。
しっかしそんなことをしても辛いもんは辛い!!
白石は景色もおもろくないし、勾配はキッツイのが多いし、車も頻繁だし。
ラスボスに相応しい極悪なだけの面白くない峠だo(`ω´ )o
ついでに今日は路面がウエットだったので(西平の先からウエット)たまにトルクかけるとズリッといくのでそれも注意した。
雨は降ってはないけどなんかモヤッてて雲が随分下に降りてきてた。
中盤以降、どうもシンドさがたまらなくなってきてペースを抑えてしまっていたらNP<FTPになってきちゃった。
もうそれ以降は下がる一方。
でも身体はシンドイ;;
最後の緩勾配でダッシュして無事に登頂!
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タイム?
なんじゃそりゃ?w
もうちょっと追い込めるけど、そもそもとしてヒルクラは苦手だしそれ用の練習もしてないのでこんなもんでしょう。
経験が少ないからヒルクラスキルも低いんだな。
あと、やっぱ遠いんだよぉ!
入口に来るまでで70km超えだもん。
サラ脚とは言わないけどもうちょいフレッシュな脚で登らせてクレ。
家出てすぐに不要になってたベストを羽織ってダウンヒル。役に立ったw
しかし今日はウエット&落ち葉の下り、、、不動峠の悪夢がよみがえる((((;゚Д゚)))))))
メッチャ安全運転で下りました。。
そういや行きはほとんど誰とも会わなかったのに下りになったらたくさんのローディーが登ってきてたな。
時間もアレなのでそのままゴォーっと突っ走る。
いつもの大好きな渓流箇所だけはゆっくり癒されるw
そうして再びトモロー。
さすがにあんよがボロってきたのでまたしっかり補給とってすこーしだけ休憩。
結局、惣一朗さんともナオティとも会えず仕舞いw
ここからは微妙な追い風に助けられまったりペース(それしか出来んがな)で南下。
どうも風向きは微妙なので途中から向かい風気味になったりで翻弄されながらもうL1程度できたっく。
久々の150km超え&白石詣でヘロんちょ( ;´Д`)
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たしかに皆さんが言うようにパワーメーターがあるとサボれない。。
スピードじゃないところで自分の手抜き加減が数字で出ちゃうのでなんかスンマセン、て感じでちゃんと踏もうとしてしまうw
でも向かい風の時、今までだと目に見えてスピードが落ちてきてテンションも下がってしまうところなのが、
パワー値は逆に上がったりするのでテンションを保って頑張れるようになるのがステキw
しっかしパワー値を出すのってほんと大変。
自分のFTPが低いとかはいいんだけど、その自分の範囲内でもちゃんとL3域とかにのせるのさえも実走だと大変だわ。。
ところでパワトレ諸先輩方に少々質問。
1.
GC(Golden Cheetah)だとNP, IF, TSSがそれぞれxPower, Relative Intensity, Bike Scoreってなるわけだけど、
その値がガーミンのものとGCとで結構違ったりしているのは何故でしょうか?
計算ロジックが違うからが理由なんだろうとは思うけどとりあえずGCベースで信じておけばいいんですかね?
2.
さらに、上記のNPとかってGC内でもその名前の項目が出てるんだけどそれってどこからのどういう値なんでしょうか?
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2013年9月22日日曜日
Cento1 SL with Power2Max
Power 2 Max : クランクタイプのパワーメーター。
ということでようやく購入&装備出来ましたヽ(・∀・)ノ
※チェーンリングは真円です。
オーダーをかけたのは6月末。
ショップに到着したのが9月頭。
な、長かった...
日本への正規ルートだと月1回の船便できているようなのでかなりの待ち行列になってました。
(今は在庫が幾つかあるみたいですけど)
自分のは8月末便に乗ったのでこのタイミングだったけど、それも乗ってからじゃないと分からない状況でした。
なのでヘタするともう1ヶ月後ろ倒しになった可能性も高確率であった模様(゚д゚lll)
ま、兎にも角にもよかった!
こいつの購入に際して色々と他の物欲と悩んでたけど、数字が好きなのとこれからもっともっと強くなりたい、という思いからこいつに決定。
まだまだよわよわで恥ずかしさは十二分にあるけど「誰もでも最初は弱かったんだ、いいし、いいしで頑張ってこう!」て感じですw
-----
取付けについて。
ユーザーはあまり多くないCento1SLとCento1ですがこれらはちょっと工夫が必要でした。
といってもP2Mに対してではなくロータークランクに対しての工夫。
ちょっと分かりづらいですがCento1は独自BBで右クランク側もその周りがモコッとしてます。
シマノ、カンパクランクだと問題ないんですがローターだと接地面がフラットになっているのでこのまま付けると干渉しちゃう。
なので今回は0.5mのシムを2枚入れて対応してもらいました。
この辺はSwacchiさんが服部産業(wilierの代理店)や他へ問い合わせたり事例を探したりで、なかなかCento1の前例が無い中いろいろと対処方法を探してくれた次第です。
自分じゃこの答えにちゃんと辿りつけたかどうか、、、、ほんとSwacchiさんへの感謝と同時にショップにお願いして正解だったな、と^^;
-----
パワーメーターを使い始めてまだちょっとの感想。
こいつはホント面白い!
少し色んな乗り方をしてみたんですが、パワーって瞬間には簡単にピコンと出せるけど維持するとなると高パワーは本当にシンドイ。てか出来ないw
面白かったのは、例えば回し方を凄く繊細に気をつけて(回転効率を最大限にする)やってみるとパワー値はほぼ同じままでもスピードを上げることが出来る。
逆にパワー値だけだしたければ乱暴なペダリングをすれば上げることは出来る。
ここで思ったのは、トレーニングとしてパワー値をしっかり出せるようにすることはもっともなことだけど、レースでは如何に無駄なパワーなく走り、如何に心拍を上げることなくスピードを出せるか、そしてその結果如何に誰よりも先にゴールするかが一番なわけなのでそこんとこはちゃんと意識しときたいと思ったりなんだり。
要はパワー値だけ求めてペダリングが乱れちゃダメだし、心拍ゾーントレに慣れて心拍上げることが良いことと思うのもダメだよね、という意識です。
昨日、今日とでNPやIF、TSSを学んでGolden Cheetahをいじって遊んだり、一応FTPを簡易に測ってみたりで、探り探りやっとります。
にしてもGCがメッチャ楽しい!!
数字の意味考えたりグラフ、特に3Dのやつとかムッハーてなっちゃってますわ(≧∇≦)
しばらくは数字で楽しむために頑張って走るようなモチベーションになりそうっすww
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ということでようやく購入&装備出来ましたヽ(・∀・)ノ
※チェーンリングは真円です。
オーダーをかけたのは6月末。
ショップに到着したのが9月頭。
な、長かった...
日本への正規ルートだと月1回の船便できているようなのでかなりの待ち行列になってました。
(今は在庫が幾つかあるみたいですけど)
自分のは8月末便に乗ったのでこのタイミングだったけど、それも乗ってからじゃないと分からない状況でした。
なのでヘタするともう1ヶ月後ろ倒しになった可能性も高確率であった模様(゚д゚lll)
ま、兎にも角にもよかった!
こいつの購入に際して色々と他の物欲と悩んでたけど、数字が好きなのとこれからもっともっと強くなりたい、という思いからこいつに決定。
まだまだよわよわで恥ずかしさは十二分にあるけど「誰もでも最初は弱かったんだ、いいし、いいしで頑張ってこう!」て感じですw
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取付けについて。
ユーザーはあまり多くないCento1SLとCento1ですがこれらはちょっと工夫が必要でした。
といってもP2Mに対してではなくロータークランクに対しての工夫。
ちょっと分かりづらいですがCento1は独自BBで右クランク側もその周りがモコッとしてます。
シマノ、カンパクランクだと問題ないんですがローターだと接地面がフラットになっているのでこのまま付けると干渉しちゃう。
なので今回は0.5mのシムを2枚入れて対応してもらいました。
この辺はSwacchiさんが服部産業(wilierの代理店)や他へ問い合わせたり事例を探したりで、なかなかCento1の前例が無い中いろいろと対処方法を探してくれた次第です。
自分じゃこの答えにちゃんと辿りつけたかどうか、、、、ほんとSwacchiさんへの感謝と同時にショップにお願いして正解だったな、と^^;
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パワーメーターを使い始めてまだちょっとの感想。
こいつはホント面白い!
少し色んな乗り方をしてみたんですが、パワーって瞬間には簡単にピコンと出せるけど維持するとなると高パワーは本当にシンドイ。てか出来ないw
面白かったのは、例えば回し方を凄く繊細に気をつけて(回転効率を最大限にする)やってみるとパワー値はほぼ同じままでもスピードを上げることが出来る。
逆にパワー値だけだしたければ乱暴なペダリングをすれば上げることは出来る。
ここで思ったのは、トレーニングとしてパワー値をしっかり出せるようにすることはもっともなことだけど、レースでは如何に無駄なパワーなく走り、如何に心拍を上げることなくスピードを出せるか、そしてその結果如何に誰よりも先にゴールするかが一番なわけなのでそこんとこはちゃんと意識しときたいと思ったりなんだり。
要はパワー値だけ求めてペダリングが乱れちゃダメだし、心拍ゾーントレに慣れて心拍上げることが良いことと思うのもダメだよね、という意識です。
昨日、今日とでNPやIF、TSSを学んでGolden Cheetahをいじって遊んだり、一応FTPを簡易に測ってみたりで、探り探りやっとります。
にしてもGCがメッチャ楽しい!!
数字の意味考えたりグラフ、特に3Dのやつとかムッハーてなっちゃってますわ(≧∇≦)
しばらくは数字で楽しむために頑張って走るようなモチベーションになりそうっすww
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2013年9月21日土曜日
2013年9月14日土曜日
しもふさクリテ前日ですが、、、
元々この前日の土曜は調整ライドにしとこうと決めていたのでブレずに実行!
のこのこ荒サイへ入るものの、早速戻したサドルの角度が合わずに止まって直す。
位置は前の箇所にしたものの角度がイマイチ。
再出発するもまだ違和感があったけどしばし様子見。
あとは調整したブレーキの具合も確かめる。
こいつは問題ない様子。
んで一番重要なコンディションの確認だけど、どうもこちらはよくない塩梅。。
脚はサラ脚にするよう2日ほどあけてたのに先日の裏スジ痛めと前日の睡眠中の脚攣り悶絶とで右脚がかなりおかしい。
痛みもあるし重いし意思がどうも伝わらない感じ。
まぁ気にせずGOGO。
途中で再度サドル角度を調整。
0.数ミリ単位。
走り出すもまーだあともうちょいな感じ。
そうして秋ヶ瀬到着。
と、狙い通り!
親分ご兄弟を確保~ww
明覚までリハビリライドをしてきた親分としばし歓談しつつ、途中で再びサドル角を微調整。
で、あとはそのままUターンしてきたっく。
身体は全然ダメな感じであがらないんだけど、親分と会った後は気持ちが少しノッテそこそこ踏め出した。
どうも一度突き抜けさせないと100%までのチカラが出ないタイプというかそんな自分。
まぁレースのアップとかでみなさんモガイて一度心拍を上げ切るとかよく聞くのでやっぱりそういうこともあるんだと思う。
ついでに自分の場合は疲労して危機?に陥らないとその先のチカラが出ないような気も最近してきたりなんだり。。。
と、この手の話はもういいや。
だって明日はもうDNSと決めちゃったんだから;;;;
台風きてる状況でのこの予報じゃあ仕方ないでしょう(/ _ ; )
自分的には、この日のために数ヶ月やってきて気持ちもずっと切らさず抱えてきてたのでショックは大きいです。
が、切り替えて年内でまだ出られるレースを探そうと思います。
何かで出し切らないと今年が終われない(≧∇≦)
色々ガマンしてトレーニング!ってやってきてたからしばらくはファンライドとして自転車を楽しむことを満喫したいな~
赤城も楽しみ!
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のこのこ荒サイへ入るものの、早速戻したサドルの角度が合わずに止まって直す。
位置は前の箇所にしたものの角度がイマイチ。
再出発するもまだ違和感があったけどしばし様子見。
あとは調整したブレーキの具合も確かめる。
こいつは問題ない様子。
んで一番重要なコンディションの確認だけど、どうもこちらはよくない塩梅。。
脚はサラ脚にするよう2日ほどあけてたのに先日の裏スジ痛めと前日の睡眠中の脚攣り悶絶とで右脚がかなりおかしい。
痛みもあるし重いし意思がどうも伝わらない感じ。
まぁ気にせずGOGO。
途中で再度サドル角度を調整。
0.数ミリ単位。
走り出すもまーだあともうちょいな感じ。
そうして秋ヶ瀬到着。
と、狙い通り!
親分ご兄弟を確保~ww
明覚までリハビリライドをしてきた親分としばし歓談しつつ、途中で再びサドル角を微調整。
で、あとはそのままUターンしてきたっく。
身体は全然ダメな感じであがらないんだけど、親分と会った後は気持ちが少しノッテそこそこ踏め出した。
どうも一度突き抜けさせないと100%までのチカラが出ないタイプというかそんな自分。
まぁレースのアップとかでみなさんモガイて一度心拍を上げ切るとかよく聞くのでやっぱりそういうこともあるんだと思う。
ついでに自分の場合は疲労して危機?に陥らないとその先のチカラが出ないような気も最近してきたりなんだり。。。
と、この手の話はもういいや。
だって明日はもうDNSと決めちゃったんだから;;;;
台風きてる状況でのこの予報じゃあ仕方ないでしょう(/ _ ; )
自分的には、この日のために数ヶ月やってきて気持ちもずっと切らさず抱えてきてたのでショックは大きいです。
が、切り替えて年内でまだ出られるレースを探そうと思います。
何かで出し切らないと今年が終われない(≧∇≦)
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2013年9月7日土曜日
彩湖周回~ヒザ裏違和感で途中断念;;~
お決まりのお昼間に出発。
先日親分に借りたサドル(Sela Italia SLR)を装着してお試しを兼ねて彩湖周回へ。
前々から今のPrologo Zeroは薄っぺらくて長距離走ると普通にケツが痛くなっていて、
いつか慣れてくるかと思っていたけどそうもいかないようなのでちょっとサドル旅に出ようかとお借りした次第。
走り出してすぐに違和感、、、
サドルどうこうではなくポジションが違う、、、
Cento1はISPなのでサドル高を変えるにはシートポストを削らないといけない仕様なので、
今のような微妙なポジションの場合、サドルのクッション厚の数ミリでの違和感は簡単には改善出来ない始末;;
とりあえずほんの少しだけ前下がりに角度を落として高さを調節。
前乗り気味になればこれで大分シックリくる。
体感での違和感なし。
サドルカコイイ(´▽`)
んでいつものBS(バックストレート)&土手上周回へ。
ところが1周過ぎたところで右膝裏スジに違和感が、、、
ぐぅ、やっぱり体感じゃわからない程度で微妙に高さが違うのか。
そこからは全力で踏むのは諦めて力をかけずに回せるとこは回してで流し気味に3周回っておしまい。
走ってなくとも喉は渇くw
-----
サドルはやはり評判通り、
それ単体では自分も悪い印象はなく、
個人的には硬くも柔らかくもなく、
ケツの落ち着きどころも問題なさそう。
(まぁ50km程度の短距離のみの感想だけど)
ただ、問題はポジション。
触れている本人には分かるんだけどやはり数ミリ違う。
SLRも薄い方なようだけどPrologo Zeroはそれを上回るぺったんこさw
写真撮ったけど分かりづらいかなー。
縦にしてみた。
あ、レールとの幅も違うな。
それでさらに高さの差がでてるんか。
分かってたことだけど、やはり今のポジションはかなり微妙なところで保っているようでw
とりあえずサドル問題はそこまで深刻な痛み等ではないので、
レースが落ち着く10月以降になってから色々みてみようかと思います。。
前のアルミについてたサドルで問題なかったからそれでいい気がするけど、
たぶんそれにするにしてもシートポストはもう少しだけ削らないとダメだと思うのでなかなかメンドクサイ(。-_-。)
まぁあんま機材の細かいことには拘らないタチなので気長に適当でいいやw
-----
それよりも今はコンディション調整とアップのが重要。
今日は来週のレースの準備を兼ねてその辺も探り探りしてたんだけど、
やはり自分は実走の場合、全開走行までもってくにはかなり丁寧かつ時間や強度バランスを兼ねたアップが必要な模様。
クリテとなると短時間初っ端から勝負なので誰でもアップは重要になるかと思うけど、
普通の人以上に気にしてやらないと全開走りが出せないで終わってしまいそう。。
あとコンディション。
今日はやる気はあったし、体調もまあある程度回復してたし、脚もローラーやれてるから悪くないと思っていたのに、
回転はよく回せたけど強度を上げて踏むことがちっとも出来なかった。
お蔭で向かい風の土手上はホントにひどい始末orz
自分なりに、
こう心拍を上げたらこうなる、
回復にはどんだけ時間がかかる、
アップの距離と時間と強度はこんくらい必要そう、
全開モガキは何秒くらい、
坂だとどうか、
とかとかがある程度分かった。
ような気がする。
気のせいかもだけどw
とりあえずは前回のような失敗はせずにそのあたりの事前準備系はちゃんとやりたいと思いまする( ´ ▽ ` )ノ
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先日親分に借りたサドル(Sela Italia SLR)を装着してお試しを兼ねて彩湖周回へ。
前々から今のPrologo Zeroは薄っぺらくて長距離走ると普通にケツが痛くなっていて、
いつか慣れてくるかと思っていたけどそうもいかないようなのでちょっとサドル旅に出ようかとお借りした次第。
走り出してすぐに違和感、、、
サドルどうこうではなくポジションが違う、、、
Cento1はISPなのでサドル高を変えるにはシートポストを削らないといけない仕様なので、
今のような微妙なポジションの場合、サドルのクッション厚の数ミリでの違和感は簡単には改善出来ない始末;;
とりあえずほんの少しだけ前下がりに角度を落として高さを調節。
前乗り気味になればこれで大分シックリくる。
体感での違和感なし。
サドルカコイイ(´▽`)
んでいつものBS(バックストレート)&土手上周回へ。
ところが1周過ぎたところで右膝裏スジに違和感が、、、
ぐぅ、やっぱり体感じゃわからない程度で微妙に高さが違うのか。
そこからは全力で踏むのは諦めて力をかけずに回せるとこは回してで流し気味に3周回っておしまい。
走ってなくとも喉は渇くw
-----
サドルはやはり評判通り、
それ単体では自分も悪い印象はなく、
個人的には硬くも柔らかくもなく、
ケツの落ち着きどころも問題なさそう。
(まぁ50km程度の短距離のみの感想だけど)
ただ、問題はポジション。
触れている本人には分かるんだけどやはり数ミリ違う。
SLRも薄い方なようだけどPrologo Zeroはそれを上回るぺったんこさw
写真撮ったけど分かりづらいかなー。
縦にしてみた。
あ、レールとの幅も違うな。
それでさらに高さの差がでてるんか。
分かってたことだけど、やはり今のポジションはかなり微妙なところで保っているようでw
とりあえずサドル問題はそこまで深刻な痛み等ではないので、
レースが落ち着く10月以降になってから色々みてみようかと思います。。
前のアルミについてたサドルで問題なかったからそれでいい気がするけど、
たぶんそれにするにしてもシートポストはもう少しだけ削らないとダメだと思うのでなかなかメンドクサイ(。-_-。)
まぁあんま機材の細かいことには拘らないタチなので気長に適当でいいやw
-----
それよりも今はコンディション調整とアップのが重要。
今日は来週のレースの準備を兼ねてその辺も探り探りしてたんだけど、
やはり自分は実走の場合、全開走行までもってくにはかなり丁寧かつ時間や強度バランスを兼ねたアップが必要な模様。
クリテとなると短時間初っ端から勝負なので誰でもアップは重要になるかと思うけど、
普通の人以上に気にしてやらないと全開走りが出せないで終わってしまいそう。。
あとコンディション。
今日はやる気はあったし、体調もまあある程度回復してたし、脚もローラーやれてるから悪くないと思っていたのに、
回転はよく回せたけど強度を上げて踏むことがちっとも出来なかった。
お蔭で向かい風の土手上はホントにひどい始末orz
自分なりに、
こう心拍を上げたらこうなる、
回復にはどんだけ時間がかかる、
アップの距離と時間と強度はこんくらい必要そう、
全開モガキは何秒くらい、
坂だとどうか、
とかとかがある程度分かった。
ような気がする。
気のせいかもだけどw
とりあえずは前回のような失敗はせずにそのあたりの事前準備系はちゃんとやりたいと思いまする( ´ ▽ ` )ノ
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2013年9月1日日曜日
祝・親分復帰!! & 横松~謎激坂~萩日吉神社峠の三人珍道中ライド
土曜日。
4時台になんとかむくり。
やはり早朝、特に4時台は具合が悪い(。-_-。)
どうもね、朝早いと身体の調子がイマイチで走り出すと持病(逆流性食道炎)が発症しだす。
あまり言ってるとまた「病弱アピールして~」と言われるのでこんくらいにしておくけどw
とりあえずこの日は終日にわたって、メシを入れると胃酸の逆流がヒドくて食道の激痛がしんどかったということで。。
ま、朝の景色は最高なんだけどね。
数分遅れたけどなんとか6時秋ヶ瀬集合。
既にこんなにたくっさん!
隊長、Zeroさん、jimaoさん、くろさん、やまぞうさん、マコさん、ヒデヲさん、親分、親分弟さん、親分弟さんのお仲間さん、惣一郎さん、イバヲさん、自分。
あとオマケでカフェ・さとセブンコーフィー店長w
という総勢14名。
※漏れてる方いましたらすみません、すぐにご連絡を!w
落車で大怪我おってた親分の復帰ライドということでいつもより多く集まったのかな。
出発しないので、
「あれ、まだ誰か待ちですか??」と聞いたら、
「いえ、誰も。安心してください、yuuさんが安定の最後ですよ」と隊長。
完全に寝坊王子なようで(´・_・`)
人数が多いのでウサギ組とカメ組にわかれてひとまず本田APへ。
自分はカメ組で親分警護にまわる(`_´)ゞ
久々に親分の後ろ~~(≧∇≦)
まだ痛みなどでポジションがちゃんととれないのが痛々しい;;
だけどようやくここまで戻ってこれたので何はともあれとにかく嬉しい!
本田APでみんなで再合流。
ここで親分含めた半分ほどがお戻りで離脱。
残ったメンツでひとまずトモローへ。
外環下、いや圏央道下wでのやまぞうさんの牽きが強かった!ホントに。
さすが「今日は白石行くぜ!」宣言してただけはあるw
まだ体調イマイチでグズグズしてた自分に少々の刺激。
トモローで戻り組が離脱して残ったメンバーで次は清澄坂先まで行くことに。
Zeroさん、jimaoさん、くろさん、やまぞうさんと自分。
まだどこまで行くが未定だった自分にくろさんが「白石トゥギャザーしようぜ!」とさかんに言ってくるがまだイマイチのらないw
高坂駅手前を右折。
田んぼ道路を抜けてさぁ清澄坂、てとこで突然大音量で「ヴィンヴィンヴィン!」と緊急地震速報が!
あの恐怖の音として脳に体に染み付いているヤツが町?中に鳴り響く。
みんなが「ええっ!」と減速。
「ヴィンヴィンヴィン!大地震です」
「・・・え?大地震です???」
一応止まってみたら「訓練放送です!」とのこと。。
土曜朝8時から町中に訓練放送流さないでよorz
気を取り直してもう登りかかってる清澄坂へ。
飛び出していったZeroさんとくろさんを見送り、少し前にjimaoさん、ピッタリ後ろにやまぞうさんという形で淡々ペースで登る。
登り過ぎたところで少し頑張ってjimaoさんに追いついてそのまま三人でガーッと気持ちよく下って信号で再合流。
ここで復路となるZeroさん、jimaoさんとおわかれ。
ここからがやま&くろとの珍道中開始w
ちなみにここでくろさんが「もう白石はよくなってきたな…」とボソっと言ってたのは見逃さなかったw
とりあえず右折して田中のセブンを目指す。
玉川に抜ける最後の登りでくろさん、やまぞうさん、自分の並びになっていたので「やまぞうさん、ほらアタック!」「早く!」などとけしかけてみるw
しかし冷静なやまぞうさんはまったくのらず。
するとおバカな、いや負けず嫌いなくろさんが聞こえたらしくダンシングで引き離しだすw
「やまぞうさん!ほらっ!」
「ムリっ!」
後ろをチラッと見たくろさんがニヤッとした瞬間に反射的にアタック!
珍しくキレがあったようで一気にくろさんもかわしてそのままヒルクライムポイントGET!!
ムハっww
そのまま下りも突っ走って信号にて2人を待つ。
合流後そのまま自分が牽く形で信号左折。
ここであるヒラメキが。
自分は時間的にもコンディション的にもnot 白石で横松くらいで濁したかったので、ここで2人にもダメージを与えて白石を断念させちゃおうという、いまいち合理性に欠けたプランを発動。
つまり登り後にも関わらずな強度で牽きまくっちゃるぜ作戦w
脚がしんどくなってからの踏み倒しはらつくばを思い出すとやれる感じだったので頑張って鬼踏み(当社比)。
予定外だったのは田中のセブンが少々遠かったこと。。
が、一応は効果があったようで途中の信号で後ろ2人から「きっつー!」の声が聞けたw
ということで田中のセブンにぜぇぜぇ言いながら到着。
お決まりのアイスコーヒー。
珍道中の一コマ。
先ほどのおいらの行動にブツブツ言う2人にうるせーという1人。
つくばの振り返りでブツブツ言い合うまた別の2人とそれを腹黒くツイートする1人。
この後のルートをプランしようとする1人とまぁ適当でいいんじゃねという2人。
などなどw
とりあえず「白石断念させるぜ作戦」は成功したようでひとまず横松か謎峠に向かうことに。
どっちか、といっていたくせに先頭のやまぞうプランナーの有無を言わさない信号左折により横松決定。
適当2人はこれについてはちっとも文句なくw
つーことで初横松。
斜度は多少の変化はあるものの、うへぇってほどはないし、九十九折ってるし、木々に囲まれて涼しめだしでなかなかに良い塩梅。
が、走りについてはイマイチ足回りが重くて思うように進まない。。
くろさんと喋りながらハァハァ登る。
くろ「次でひらけますよ!」
おいら「・・・ウソじゃねーか!」
とか言いながらw
とりあえず登りきった。
やっぱときがわは景色いいなぁ~
やまぞうさんも来たところでフト気づく。
後輪から異音が、、、なんとブレーキシューにあたった状態だったorz
「じゃあ直して再横松!」などと言ってきた2人の協力のもと無事に修理完了。
「なんで??」と言いつつもやまぞうプランナーに「いいから撮れ撮れ」と促され三台でパシャり。
ここから新横松?を下る、ようは西平側に降りる。
その先はなんかやまぞうプランナーが弓立山の麓がどうとか言ってたけど、おいらはイマイチ道が分からないので登ったくろさんについてく。
降りたところのヤマザキがなんか復活してるのを横目に左折して田中交差点方面へ下り基調でガンガン進む。
「ときがわ最高!埼玉最高!ひやっほー」
などとくろさんと叫びながらグングン走っていたら後ろからやまぞうプランナーが「逆だ!逆!Uターン!」と。
ストップしたらどうもプランナーの思い描くルートと違っているようで、、、こっちの2人はまあどっちでもいいんだけど~と相変わらずの適当っぷりw
とりあえず「随分下っちゃったじゃんかー」と文句言いながらUターンw
戻っていたら途中の左手にほそーくのびてる激坂に自然児くろさんが反応。
登ってみたいウズウズ病が発症したらしくw、そしてそれに同意した適当おいらと、「えー行くのー?」のやまぞうプランナーと共にいざ激坂へ。
いきなり15%前後でそしてそれがそのままずっと。。
が、案の定しばらく登ったら民家の行き止まりでおしまいw
下ってプランナーの言う方角へ向かって細道をしばしポタリング。
おっさん三人が「なんか楽しいね♪」などとウフウフしてたらまたもや分岐ポイント。
※Photo by くろさん
萩神社にて右or左の分岐。
どっちも登り。
「やまぞうさん、どっち~」と完全人任せな2人w
ここでプランナーはようやく文明の利器を手にし世界のG先生質問挙手。
ほどなく「右だ!」という声とともにおっさんGO!
(後でストラバみて分かったがここは萩神社峠という名の3kmほどの登りでした)
とすぐに激しい登り基調な道、つまり俗に言う激坂が、、、まーたーかーorz
3人とも「うぇ~~!」と曲がっても続く激坂に叫びながらいつクリートを外すかの我慢大会に突入。。
一緒に走ってたくろさんはガーミンのオートストップがON•OFF繰り返しになり「ピッピ、ピッピ」とw
「くろさん、それウルサイからもっと踏んでー!」
「ムーリー!!」
などとやりながらようやく開けたところで再び分岐だったので「やまぞうさーん、今度はどっちー??」と下に叫んでみたりw
そのままさらに登り続けたら山の上の梨花カントリークラブに到着。
こんなところにゴルフ場が、て感じ。
そしてここからは最高の景色を眺めながらのダウンヒル。
ゴルフ場のコース間道。
ここが景色も真っ直ぐ下りもさいっこうだった(≧∇≦)
※Photo by くろさん
小さく写ってるのがおいらなんだけど、この直後に両手挙げてなんか叫んだ気がするww
そのまま気持ち良く下っていくと左手に弓立山登り口がある分岐に着くが、さすがにもう登りは勘弁ということでそのまま下界へ。
右折して越生方面へ南下しミニストップでガッツリと補給休憩。
ホントにこの辺りは最高だよな~
ただ問題はここから荒サイの灼熱地獄を越えて帰らなければならないこと。。。
ここからはトピックスのダイジェストで( ´ ▽ ` )ノ
ミニストップからプランナーが強く提案した「登りの回避ルート」は逆にもっと登ったんじゃね?てルートだったりw
三段坂と山村学園登り(物見裏の逆登り)でくろさんが飛び出してやはりアップは100kmか、、、と再認識させてくれたりw
早俣でくろさんがググーっと踏み出したのでついていってトモロー手前で後ろ向いて「補給入りますか?」てやまぞうさんに聞いたつもりが後ろにいたのは誰やねん!!と全く知らない人www
相手に「え?」と言われ「あ、すいません>_<」と謝ったりw
向かい風のCR入ってからは気兼ねなく言い合える3人だったので「もうムリ、前牽いて~」などと言いながらなんとか秋ヶ瀬到着。
あんまり休んでるともう動けなくなりそうだったのでここからはそれぞれ単騎帰りで灼熱の20kmへ。。
自分はもう暑さと食道のしんどさとでホントにグロッキーになりながら帰宅。
150kmほど(ガーミンは151kmだったのにストラバあげたら149.9kmだった;;)で獲得標高1000m。
・・・白石行って帰ってより登ってんじゃ??(´・_・`)
-----
久々のロングと高い獲得標高だったし、猛暑もありでかなり疲れたけどこのメンツの珍道中はホントに楽しかった( ´ ▽ ` )ノ
バラバラな性格と3人というバランスとあとは気兼ねない仲間ってのが良かったのかと。
あと個人的にはこんだけ登ったり、アタックみたいに遊んだり、先頭もそこそこ牽いたりしたのに、脚は以前ほどはやられてなく終えられたのがかなり嬉しかった。
なんだかんだで自分なりの成長が結構感じられた(≧∇≦)
また行きましょうね、珍道中お2人さん\(^o^)/
-----
ただ、この日夜はヘタレ的つくばの打ち上げがあったんだけどウッカリ昼寝落ちしちゃってちょび遅刻。
寝てたわー! by 寝坊王子
さらに家的には、時間は怒られはしなかったが「こんな猛暑なのにいつまで走ってるんだ!馬鹿!」と怒られたり、うっかり飲み会帰りの終バスを逃してここでも「おバカっ!」と怒られたりと少々マイナスポイントを重ねてしまったのが、、、、なので翌日曜はせっせとがんばりましたとさ(・ε・)
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4時台になんとかむくり。
やはり早朝、特に4時台は具合が悪い(。-_-。)
どうもね、朝早いと身体の調子がイマイチで走り出すと持病(逆流性食道炎)が発症しだす。
あまり言ってるとまた「病弱アピールして~」と言われるのでこんくらいにしておくけどw
とりあえずこの日は終日にわたって、メシを入れると胃酸の逆流がヒドくて食道の激痛がしんどかったということで。。
ま、朝の景色は最高なんだけどね。
数分遅れたけどなんとか6時秋ヶ瀬集合。
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隊長、Zeroさん、jimaoさん、くろさん、やまぞうさん、マコさん、ヒデヲさん、親分、親分弟さん、親分弟さんのお仲間さん、惣一郎さん、イバヲさん、自分。
あとオマケでカフェ・さとセブンコーフィー店長w
という総勢14名。
※漏れてる方いましたらすみません、すぐにご連絡を!w
落車で大怪我おってた親分の復帰ライドということでいつもより多く集まったのかな。
出発しないので、
「あれ、まだ誰か待ちですか??」と聞いたら、
「いえ、誰も。安心してください、yuuさんが安定の最後ですよ」と隊長。
完全に寝坊王子なようで(´・_・`)
人数が多いのでウサギ組とカメ組にわかれてひとまず本田APへ。
自分はカメ組で親分警護にまわる(`_´)ゞ
久々に親分の後ろ~~(≧∇≦)
まだ痛みなどでポジションがちゃんととれないのが痛々しい;;
だけどようやくここまで戻ってこれたので何はともあれとにかく嬉しい!
本田APでみんなで再合流。
ここで親分含めた半分ほどがお戻りで離脱。
残ったメンツでひとまずトモローへ。
外環下、いや圏央道下wでのやまぞうさんの牽きが強かった!ホントに。
さすが「今日は白石行くぜ!」宣言してただけはあるw
まだ体調イマイチでグズグズしてた自分に少々の刺激。
トモローで戻り組が離脱して残ったメンバーで次は清澄坂先まで行くことに。
Zeroさん、jimaoさん、くろさん、やまぞうさんと自分。
まだどこまで行くが未定だった自分にくろさんが「白石トゥギャザーしようぜ!」とさかんに言ってくるがまだイマイチのらないw
高坂駅手前を右折。
田んぼ道路を抜けてさぁ清澄坂、てとこで突然大音量で「ヴィンヴィンヴィン!」と緊急地震速報が!
あの恐怖の音として脳に体に染み付いているヤツが町?中に鳴り響く。
みんなが「ええっ!」と減速。
「ヴィンヴィンヴィン!大地震です」
「・・・え?大地震です???」
一応止まってみたら「訓練放送です!」とのこと。。
土曜朝8時から町中に訓練放送流さないでよorz
気を取り直してもう登りかかってる清澄坂へ。
飛び出していったZeroさんとくろさんを見送り、少し前にjimaoさん、ピッタリ後ろにやまぞうさんという形で淡々ペースで登る。
登り過ぎたところで少し頑張ってjimaoさんに追いついてそのまま三人でガーッと気持ちよく下って信号で再合流。
ここで復路となるZeroさん、jimaoさんとおわかれ。
ここからがやま&くろとの珍道中開始w
ちなみにここでくろさんが「もう白石はよくなってきたな…」とボソっと言ってたのは見逃さなかったw
とりあえず右折して田中のセブンを目指す。
玉川に抜ける最後の登りでくろさん、やまぞうさん、自分の並びになっていたので「やまぞうさん、ほらアタック!」「早く!」などとけしかけてみるw
しかし冷静なやまぞうさんはまったくのらず。
するとおバカな、いや負けず嫌いなくろさんが聞こえたらしくダンシングで引き離しだすw
「やまぞうさん!ほらっ!」
「ムリっ!」
後ろをチラッと見たくろさんがニヤッとした瞬間に反射的にアタック!
珍しくキレがあったようで一気にくろさんもかわしてそのままヒルクライムポイントGET!!
ムハっww
そのまま下りも突っ走って信号にて2人を待つ。
合流後そのまま自分が牽く形で信号左折。
ここであるヒラメキが。
自分は時間的にもコンディション的にもnot 白石で横松くらいで濁したかったので、ここで2人にもダメージを与えて白石を断念させちゃおうという、いまいち合理性に欠けたプランを発動。
つまり登り後にも関わらずな強度で牽きまくっちゃるぜ作戦w
脚がしんどくなってからの踏み倒しはらつくばを思い出すとやれる感じだったので頑張って鬼踏み(当社比)。
予定外だったのは田中のセブンが少々遠かったこと。。
が、一応は効果があったようで途中の信号で後ろ2人から「きっつー!」の声が聞けたw
ということで田中のセブンにぜぇぜぇ言いながら到着。
お決まりのアイスコーヒー。
珍道中の一コマ。
先ほどのおいらの行動にブツブツ言う2人にうるせーという1人。
つくばの振り返りでブツブツ言い合うまた別の2人とそれを腹黒くツイートする1人。
この後のルートをプランしようとする1人とまぁ適当でいいんじゃねという2人。
などなどw
とりあえず「白石断念させるぜ作戦」は成功したようでひとまず横松か謎峠に向かうことに。
どっちか、といっていたくせに先頭のやまぞうプランナーの有無を言わさない信号左折により横松決定。
適当2人はこれについてはちっとも文句なくw
つーことで初横松。
斜度は多少の変化はあるものの、うへぇってほどはないし、九十九折ってるし、木々に囲まれて涼しめだしでなかなかに良い塩梅。
が、走りについてはイマイチ足回りが重くて思うように進まない。。
くろさんと喋りながらハァハァ登る。
くろ「次でひらけますよ!」
おいら「・・・ウソじゃねーか!」
とか言いながらw
とりあえず登りきった。
やっぱときがわは景色いいなぁ~
やまぞうさんも来たところでフト気づく。
後輪から異音が、、、なんとブレーキシューにあたった状態だったorz
「じゃあ直して再横松!」などと言ってきた2人の協力のもと無事に修理完了。
「なんで??」と言いつつもやまぞうプランナーに「いいから撮れ撮れ」と促され三台でパシャり。
ここから新横松?を下る、ようは西平側に降りる。
その先はなんかやまぞうプランナーが弓立山の麓がどうとか言ってたけど、おいらはイマイチ道が分からないので登ったくろさんについてく。
降りたところのヤマザキがなんか復活してるのを横目に左折して田中交差点方面へ下り基調でガンガン進む。
「ときがわ最高!埼玉最高!ひやっほー」
などとくろさんと叫びながらグングン走っていたら後ろからやまぞうプランナーが「逆だ!逆!Uターン!」と。
ストップしたらどうもプランナーの思い描くルートと違っているようで、、、こっちの2人はまあどっちでもいいんだけど~と相変わらずの適当っぷりw
とりあえず「随分下っちゃったじゃんかー」と文句言いながらUターンw
戻っていたら途中の左手にほそーくのびてる激坂に自然児くろさんが反応。
登ってみたいウズウズ病が発症したらしくw、そしてそれに同意した適当おいらと、「えー行くのー?」のやまぞうプランナーと共にいざ激坂へ。
いきなり15%前後でそしてそれがそのままずっと。。
が、案の定しばらく登ったら民家の行き止まりでおしまいw
下ってプランナーの言う方角へ向かって細道をしばしポタリング。
おっさん三人が「なんか楽しいね♪」などとウフウフしてたらまたもや分岐ポイント。
※Photo by くろさん
萩神社にて右or左の分岐。
どっちも登り。
「やまぞうさん、どっち~」と完全人任せな2人w
ここでプランナーはようやく文明の利器を手にし世界のG先生質問挙手。
ほどなく「右だ!」という声とともにおっさんGO!
(後でストラバみて分かったがここは萩神社峠という名の3kmほどの登りでした)
とすぐに激しい登り基調な道、つまり俗に言う激坂が、、、まーたーかーorz
3人とも「うぇ~~!」と曲がっても続く激坂に叫びながらいつクリートを外すかの我慢大会に突入。。
一緒に走ってたくろさんはガーミンのオートストップがON•OFF繰り返しになり「ピッピ、ピッピ」とw
「くろさん、それウルサイからもっと踏んでー!」
「ムーリー!!」
などとやりながらようやく開けたところで再び分岐だったので「やまぞうさーん、今度はどっちー??」と下に叫んでみたりw
そのままさらに登り続けたら山の上の梨花カントリークラブに到着。
こんなところにゴルフ場が、て感じ。
そしてここからは最高の景色を眺めながらのダウンヒル。
ゴルフ場のコース間道。
ここが景色も真っ直ぐ下りもさいっこうだった(≧∇≦)
※Photo by くろさん
小さく写ってるのがおいらなんだけど、この直後に両手挙げてなんか叫んだ気がするww
そのまま気持ち良く下っていくと左手に弓立山登り口がある分岐に着くが、さすがにもう登りは勘弁ということでそのまま下界へ。
右折して越生方面へ南下しミニストップでガッツリと補給休憩。
ホントにこの辺りは最高だよな~
ただ問題はここから荒サイの灼熱地獄を越えて帰らなければならないこと。。。
ここからはトピックスのダイジェストで( ´ ▽ ` )ノ
ミニストップからプランナーが強く提案した「登りの回避ルート」は逆にもっと登ったんじゃね?てルートだったりw
三段坂と山村学園登り(物見裏の逆登り)でくろさんが飛び出してやはりアップは100kmか、、、と再認識させてくれたりw
早俣でくろさんがググーっと踏み出したのでついていってトモロー手前で後ろ向いて「補給入りますか?」てやまぞうさんに聞いたつもりが後ろにいたのは誰やねん!!と全く知らない人www
相手に「え?」と言われ「あ、すいません>_<」と謝ったりw
向かい風のCR入ってからは気兼ねなく言い合える3人だったので「もうムリ、前牽いて~」などと言いながらなんとか秋ヶ瀬到着。
あんまり休んでるともう動けなくなりそうだったのでここからはそれぞれ単騎帰りで灼熱の20kmへ。。
自分はもう暑さと食道のしんどさとでホントにグロッキーになりながら帰宅。
150kmほど(ガーミンは151kmだったのにストラバあげたら149.9kmだった;;)で獲得標高1000m。
・・・白石行って帰ってより登ってんじゃ??(´・_・`)
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久々のロングと高い獲得標高だったし、猛暑もありでかなり疲れたけどこのメンツの珍道中はホントに楽しかった( ´ ▽ ` )ノ
バラバラな性格と3人というバランスとあとは気兼ねない仲間ってのが良かったのかと。
あと個人的にはこんだけ登ったり、アタックみたいに遊んだり、先頭もそこそこ牽いたりしたのに、脚は以前ほどはやられてなく終えられたのがかなり嬉しかった。
なんだかんだで自分なりの成長が結構感じられた(≧∇≦)
また行きましょうね、珍道中お2人さん\(^o^)/
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ただ、この日夜はヘタレ的つくばの打ち上げがあったんだけどウッカリ昼寝落ちしちゃってちょび遅刻。
寝てたわー! by 寝坊王子
さらに家的には、時間は怒られはしなかったが「こんな猛暑なのにいつまで走ってるんだ!馬鹿!」と怒られたり、うっかり飲み会帰りの終バスを逃してここでも「おバカっ!」と怒られたりと少々マイナスポイントを重ねてしまったのが、、、、なので翌日曜はせっせとがんばりましたとさ(・ε・)
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